最近、ネットを見ていて「ん?」と立ち止まることが増えました。
昔より情報は増えているはずなのに、なぜか安心できない。
それどころか、少し煽られているような気分になることもあります。
フェイクニュースって、いかにも“それっぽく”書かれているのが厄介です。
専門用語が並んでいたり、断定的な言い回しだったり、
「今すぐ知らないと損をする」と急かしてきたりします。
私が最近やっている一番シンプルな見破り方は、
**「感情が先に動いたら一度止まる」**ことです。
怒り、不安、焦り。
そういう感情を強く刺激してくる記事ほど、少し距離を置くようにしています。
次に見るのは、情報の出どころです。
誰が書いたのか、いつ書かれたのか、
そして「本当にその人しか言っていない話なのか」
他のサイトや別の視点が見当たらない情報は、
たとえ自分に都合が良くても疑ってみるようにしています。
AIを使うようになって、もう一つ気づいたことがあります。
それは「文章が上手=正しい」ではないということ。
読みやすく、納得感があっても、
事実と意見がごちゃっと混ざっている文章は意外と多いです。
結局のところ、フェイクニュースを完全に避ける方法はありません。
でも、
・感情を煽られたら止まる
・一つの情報だけを信じない
・断定しすぎる言葉を疑う
この3つを意識するだけで、
ネットの見え方はかなり変わりました。
AIと情報が溢れる時代だからこそ、
「疑う力」よりも「考え直す余白」を持つこと。
それが、私なりのフェイクニュース対策です。
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