何かを調べたいわけでもなく、誰かから大事な連絡が来ているわけでもないのに、画面を開いてしまう。
時間を確認するだけのつもりが、通知を見て、ニュースを見て、SNSを少し眺めて、気づけば数分たっていることがあります。
たった数分なので、大きな問題ではないように思えます。
でも、その数分が一日に何度も重なると、意外と心の中が落ち着かなくなっている気がします。
スマホは便利です。
連絡もできるし、調べものもできるし、写真も撮れるし、暇つぶしにもなります。
だからこそ、手放すのがむずかしいのだと思います。
スマホが悪いというより、便利すぎて、いつの間にか自分の時間の近くに入り込んでいる感じです。
少し疲れているときほど、何も考えずに画面を見てしまいます。
本当は休みたいのに、短い動画や投稿を次々見てしまって、休んでいるようで休めていないこともあります。
頭はぼんやりしているのに、目だけはずっと情報を追っている。
そういう時間のあと、少しだけ自分の中が散らかったような気持ちになることがあります。
スマホ依存というほどではない。
でも、スマホに気持ちを持っていかれている時間は、たしかにある。
そう思うと、無理にやめるよりも、少し距離を置くくらいがちょうどいいのかもしれません。
たとえば、朝起きてすぐには見ない。
ご飯を食べるときは少し離す。
寝る前の数分だけでも、画面ではなく部屋の静けさを見る。
それだけでも、心の中に少し余白が戻ってくる気がします。
スマホはこれからも使います。
便利なものだから、完全に離れる必要はないと思います。
ただ、いつも自分の手の中にあるからこそ、ときどき置いてみることも大事なのかもしれません。
スマホ依存というほどではないけれど。
そう思っているうちに、少しだけ使い方を見直してみる。
そのくらいの小さな気づきが、今の暮らしにはちょうどいいのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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