見るつもりはなかったのに、気づけばネットを開いていることがあります。
少しだけ確認するつもりだったのに、ニュースを見て、
SNSを見て、誰かの投稿を読んで、また別の記事へ進んでしまう。
最初は目的があったはずなのに、いつの間にか目的よりも、
流れてくるものを追いかけている時間になっていたりします。
ネットは便利です。
調べたいことはすぐに出てくるし、知らなかった話にも出会えます。
でも、ときどき思います。
これは自分から見に行っているのか、それとも開かされているのか。
何となく寂しいとき。
少し疲れているとき。
何も考えたくないとき。
そんなときほど、指が勝手にスマホへ向かってしまう気がします。
ネットの中には、いろいろな声があります。
明るい話もあれば、少しざわざわする話もある。
励まされることもあれば、見なければよかったと思うこともある。
それでもまた開いてしまうのは、そこに何かがある気がするからなのかもしれません。
誰かの考え。
知らない世界。
小さな発見。
そして、ほんの少しだけ現実から離れられる時間。
気づけば開いてしまうネット。
それは悪いものというより、今の生活にいつの間にか入り込んだ、
静かな習慣のようなものなのだと思います。
だからこそ、たまには画面を閉じてみるのも大事なのかもしれません。
何も流れてこない時間の中で、自分が本当は何を見たかったのか、
少しだけ思い出せる気がします。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
のぞいてみてください

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