最近、いろいろなAIを触っていて、
ふと感じたことがある。
「あ、これなんかグーグルっぽいな」
うまく説明はできないんだけど、
返ってくる答えの雰囲気とか、
言い回しとか、情報の出し方とか、
なんとなく“らしさ”がある。
正確で、整理されていて、
どこか真面目で、少し堅い感じ。
ああ、これが“グーグルのAI”なんだなって、
妙に納得してしまった。
そう考えると、ちょっと面白い。
AIって、膨大なデータを学習してできているはずなのに、
それだけじゃなくて、
作っている側の考え方とか、価値観とか、
そういうものも滲み出てるんじゃないかって思う。
例えば、
どこまで丁寧に説明するのか、
どこで線を引くのか、
どういう言葉を選ぶのか。
そういう細かい部分って、
完全にデータだけで決まるものじゃなくて、
設計した人の「こうあってほしい」が入ってる気がする。
つまり、AIってただのツールじゃなくて、
ちょっとした“人格の器”みたいなものなのかもしれない。
もちろん、本当に感情があるわけじゃない。
でも、触れていると、
どこかに“人の気配”を感じる瞬間がある。
それが面白くて、少し不思議で、
だからこそ、いろんなAIを試したくなる。
もしかするとこれから先、
「どのAIを使うか」じゃなくて、
「どの性格のAIが好きか」で選ぶ時代が来るのかもしれない。
そんなことを考えながら、
今日もまた、いくつかのAIに話しかけている。
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