2026年3月18日水曜日

ハイレベルはAIイラストを作る方法をAIに聞いてみた

最近、Xを見ていると驚くことがある。

「これ、本当にAIが描いたの?」

そう思わずにはいられないほど、 ハイレベルなAIイラストが次々と流れてくる。

正直、自分も試してみたことはある。
でも、なかなか思ったようなクオリティにはならない。

そこでふと思った。

「AIに、AIイラストの作り方を聞いてみたらどうなるんだろう?」

少し不思議な気もするが、試してみることにした。


まず聞いてみたのはシンプルな質問。

「どうすればクオリティの高いAIイラストを作れますか?」

返ってきた答えは、意外にもとても現実的だった。

「プロンプト(指示文)を具体的にしてください」

なるほど、やっぱりそこか。

でも、ここからが少し面白かった。

ただ「美少女」や「かっこいい男性」と書くだけではダメらしい。

例えば——

・どんな表情か(微笑み、真剣な顔など)
・どんな場所か(夜の街、春の公園など)
・どんな雰囲気か(幻想的、リアル、映画風など)
・光の感じ(夕日、逆光、柔らかい光)

こういった要素を細かく入れることで、 一気にクオリティが上がるらしい。

確かに、よく見る高クオリティ画像は、 ただのイラストではなく「シーン」になっている。


さらに聞いてみた。

「もっと上手くなるコツはありますか?」

AIの答えはこうだった。

「一回で完璧を目指さず、何度も修正してください」

これも意外だった。

AIだから一発で完成、というイメージがあったが、 実際はそうではないらしい。

少しずつ言葉を変えて、 理想に近づけていく。

まるで、人と会話しているような感覚だ。


そして最後に、少し意地悪な質問をしてみた。

「センスがない人でも上手くなれますか?」

返ってきた答えはシンプルだった。

「なれます。言葉を増やしてください。」

思わず少し笑ってしまった。

結局、AIイラストも「言葉」なんだなと思う。

絵が描けなくても、 イメージを言葉にできればいい。

それだけで、ここまでのものが作れる時代になった。


気がつけば、少しだけ見え方が変わっていた。

流れてくるAIイラストは、ただの画像ではなく、 その裏にある「言葉の積み重ね」に見えてくる。


もしかしたらこれからは、
「絵が上手い人」だけじゃなく、
「言葉が上手い人」も評価される時代なのかもしれない。


そんなことを思いながら、
また一つ、プロンプトを考えている。

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