安いもの、高いもの、光るもの、静かなもの、打ち心地がいいと言われるもの。
見ているだけなら楽しいのですが、いざ買うとなると「結局どれが自分に合うのか」が分からなくなります。
まず考えたいのは、何に使う時間が一番長いかです。
ブログを書く時間が多いなら、長く打っても疲れにくいものが大事になります。
ゲームをする時間が多いなら、反応の速さやキーの押しやすさが気になります。
仕事で使うなら、音が大きすぎないことや、机の上で邪魔にならないことも大切です。
見た目のかっこよさだけで選ぶと、あとから少し使いにくいと感じることがあります。
逆に、性能だけを見て選んでも、毎日使うものとして気分が上がらないこともあります。
キーボードは、ただ文字を入力する道具ではなく、毎日手に触れるものです。
だからこそ、打ち心地、音、大きさ、見た目、置き場所を合わせて考えたほうが失敗しにくいと思います。
特に迷いやすいのは、キーの音です。
カチカチと気持ちよく鳴るものは使っていて楽しいですが、夜や家族がいる場所では気になることもあります。
静かなキーボードは派手さは少ないかもしれませんが、長く使うには安心感があります。
また、テンキーが必要かどうかも考えておきたいところです。
数字をよく入力する人には便利ですが、あまり使わない人には横幅が広くなってしまうだけかもしれません。
机を広く使いたいなら、コンパクトなキーボードも選択肢になります。
キーボード選びで一番大切なのは、「一番すごいもの」を選ぶことではなく、「自分の使い方に合うもの」を選ぶことだと思います。
高いものを買えば必ず満足するわけでもなく、安いものだから悪いとも限りません。
毎日少しずつ使うものだから、自分の手や生活に合っているかを考えることが大切です。
迷ったときは、見た目の好みだけで決めずに、どこで使うのか、どれくらい文字を打つのか、音は気にならないかを一度考えてみる。
それだけでも、選び方はかなり変わってきます。
キーボードは小さな道具ですが、使いやすいものに変えるだけで、パソコンに向かう時間が少し楽になります。
毎日触れるものだからこそ、自分に合った一台をゆっくり選びたいですね。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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