キーボードや画面の見やすさには気をつけていても、マウスは「動けばいい」と思って、そのまま使い続けていることがあります。
でも、毎日使うものだからこそ、マウスを少し見直すだけで作業のしやすさは変わります。
今回は、パソコン作業が少し楽になるマウスの選び方について考えてみます。
まず大事なのは、手に合う大きさです。
マウスが小さすぎると、指先だけで無理に動かす感じになります。
反対に大きすぎると、手のひら全体に力が入りやすくなります。
長時間使うなら、手を自然に置いたときに無理なく包み込めるくらいのサイズが使いやすいです。
次に見たいのが、形です。
平たいマウスは持ち運びには便利ですが、家や作業机で長く使うなら、少し高さのある形のほうが手首や指が楽に感じることがあります。
特にネット作業やブログ作業を長くする人は、見た目の薄さよりも、握ったときの安定感を重視したほうがいいです。
クリックの軽さも大事です。
クリックが重いマウスだと、何度も押しているうちに指が疲れてきます。
ネットを見る、文章を書く、画像を選ぶ、タブを開く。
こういう小さな操作は、1日の中で何十回、何百回と繰り返します。
だからこそ、軽く押せて、反応が自然なマウスは作業のストレスを減らしてくれます。
ホイールの使いやすさも見逃せません。
ブログを書いたり、ネットで調べものをしたりすると、画面を上下にスクロールする時間が多くなります。
ホイールが硬すぎたり、回した感覚がガタガタしすぎたりすると、それだけで少し疲れます。
なめらかに動くホイールや、指に引っかかりすぎないホイールを選ぶと、ページを見る作業が楽になります。
有線か無線かも考えるポイントです。
有線マウスは電池切れの心配がなく、安定して使いやすいです。
ただ、コードが机の上で引っかかることがあります。
無線マウスは机まわりがすっきりして、動かしやすいのが魅力です。
パソコンまわりをきれいに使いたい人や、ノートパソコンと一緒に使う人には、無線のほうが合いやすいかもしれません。
ボタンの数も、必要以上に多ければいいというものではありません。
戻るボタンや進むボタンがあると、ネットを見るときには便利です。
ただ、あまりにボタンが多いと、使わないまま終わることもあります。
まずは、左右クリック、ホイール、戻るボタンくらいが自然に使えるかを考えると選びやすいです。
値段については、高いマウスが必ず正解とは限りません。
安いマウスでも、自分の手に合っていて、クリックやホイールが使いやすければ十分役に立ちます。
逆に、高機能なマウスでも、手に合わなければ使いにくく感じます。
大切なのは、値段よりも毎日の作業で疲れにくいかどうかです。
パソコン作業を楽にしたいなら、マウスは小さな道具ではなく、作業環境の一部として見たほうがいいです。
手に合う大きさ、無理のない形、軽いクリック、使いやすいホイール。
このあたりを意識するだけでも、作業中の小さなストレスは減らせます。
毎日なんとなく使っているマウスでも、自分に合うものに変えると、パソコン作業の印象が少し変わります。
大きな変化ではないかもしれません。
それでも、毎日使うものが少し楽になるだけで、ネットを見る時間やブログを書く時間も、少し快適になります。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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