完全にやめたわけではありません。
ただ、朝起きてすぐ見る時間や、寝る前にだらだら見る時間を少しだけ短くしてみました。
最初の1日目は、正直かなり落ち着きませんでした。
スマホを手に取るたびに、ついSNSを開こうとしている自分に気づきました。
見たいというより、見るのがクセになっていたのだと思います。
2日目、3日目になると、少しだけ時間が余るようになりました。
その時間で特別なことをしたわけではありません。
お茶を飲んだり、部屋を少し片づけたり、ぼんやり外を眺めたりしました。
でも、その何でもない時間が意外と落ち着きました。
SNSを見ていると、楽しい情報もたくさんあります。
誰かの考え方に救われることもありますし、知らなかったことを知れることもあります。
ただ、その一方で、知らないうちに比べてしまうこともあります。
自分だけ遅れているような気がしたり、何かしなければいけないような気持ちになったりします。
7日間少し距離を置いてみて思ったのは、SNSが悪いということではありません。
ただ、見すぎると自分の気持ちが少し散らかってしまうことがあるのだと思いました。
スマホの画面には、たくさんの言葉や画像が流れてきます。
そのひとつひとつに反応していると、自分の心の声が小さくなってしまうことがあります。
SNSを少し減らしたことで、自分が今疲れているのか、何をしたいのか、少しだけわかりやすくなりました。
何もしない時間は、無駄な時間ではないのかもしれません。
むしろ、頭の中を静かに整えるために必要な時間だったのだと思います。
7日間が終わっても、SNSを完全にやめるつもりはありません。
でも、見る時間は少しだけ選びたいと思いました。
朝の静かな時間や、夜に眠る前の時間まで、全部を画面に渡さなくてもいい。
SNSは便利で楽しいものです。
だからこそ、自分が疲れない距離で付き合っていくことが大切なのだと思います。
たった7日間、少し減らしただけです。
それでも、心の中に少しだけ余白が戻ってきたような気がしました。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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