ネットを見ていると、ついタイトルだけで判断してしまうことがあります。
「これは本当っぽい」
「これは怪しい」
「これは役に立ちそう」
そんなふうに、数秒で読むかどうかを決めることも多いです。
でも、ネットの信用度はタイトルだけでは分かりません。
タイトルがしっかりしていても、中身が薄い記事はあります。
逆に、少し地味なタイトルでも、丁寧に調べて書かれている記事もあります。
特に今は、目を引くためのタイトルがとても多いです。
「知らないと損」
「絶対に見てください」
「これが真実です」
こういう言葉を見ると、つい気になって開いてしまいます。
でも、強い言葉を使っているからといって、その内容が正しいとは限りません。
大事なのは、タイトルの勢いではなく、本文の中身です。
誰が書いているのか。
いつ書かれたものなのか。
何を根拠にしているのか。
一つの意見だけで決めつけていないか。
こういう部分を少し見るだけでも、その記事の印象は変わります。
ネットの記事は便利です。
知りたいことをすぐに調べられて、いろいろな人の考えにも触れられます。
でも、その分だけ、正しい情報も、あいまいな情報も、思い込みに近い情報も混ざっています。
タイトルだけを見て信じると、思っていた内容と違うこともあります。
タイトルは入口です。
でも、入口だけを見て家の中まで分かった気になるのは、少し危ないのかもしれません。
記事を読むときは、最初から全部を疑う必要はないと思います。
ただ、すぐに信じすぎないこと。
すぐに拡散しないこと。
自分の中で一度止まって考えること。
それだけでも、ネットとの付き合い方は少し落ち着く気がします。
タイトルがうまい記事は、たしかに読みたくなります。
でも、本当に信用できるかどうかは、タイトルの先にある本文を読んでから考えたいです。
ネットは便利だからこそ、少しだけ慎重に見る。
それくらいの距離感が、今の時代にはちょうどいいのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
のぞいてみてください
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