大きなニュースを語る人。
たくさんの反応を集める人。
きれいな写真や面白い動画を投稿し、何万人もの人に見られている人もいる。
眺めていると、Xの世界はどこまでも広く、自分だけが小さな場所に立っているように感じることがある。
投稿しても、ほとんど反応がない日もある。
時間をかけて考えた文章より、何気なく書いた一言のほうが読まれることもある。
誰かの数字が急に伸びているのを見ると、自分ももっと頑張らなければならないような気持ちになる。
けれど、本当に全員が大きな場所を目指す必要があるのだろうか。
世界中の人に知られなくてもいい。
何万人に届かなくても、いつも見てくれる人が少しいれば、それも立派な居場所だと思う。
たまに反応をくれる人。
同じような趣味を持つ人。
言葉を交わさなくても、静かに投稿を見てくれている人。
そんな人たちが集まる小さな場所は、大きな数字には表れにくい。
それでも、自分が投稿を続ける理由にはなる。
Xでは、目立つ人ほど大きく見える。
けれど、見えていない場所にも、たくさんの小さなつながりがある。
誰かが投稿した風景を見て、少し気持ちが落ち着いた人がいるかもしれない。
短い言葉に励まされても、何も反応せず画面を閉じる人もいる。
反応がないからといって、何も届いていないとは限らない。
広い世界の中で、自分の居場所まで広くする必要はない。
好きなことを投稿して、無理のない範囲で人とつながり、疲れたら少し離れる。
それくらいの距離で使ってもいい。
大勢の中心に立たなくても、自分の場所で静かに続けていればいい。
Xの世界は広い。
だからこそ、その片隅に、自分が落ち着ける小さな場所を作ることができる。
誰かと比べて広げる場所ではなく、自分が戻ってこられる場所。
そんな場所が一つあれば、十分なのかもしれない。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
のぞいてみてください
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